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みなさんは”中小企業診断士”を知っていますか?

中小企業診断士は経営知識を持った、経営コンサルタントの国家資格のことです。

もしSEが中小企業診断士を取得できれば、顧客のニーズにはしっかりと応えた上で、企業の問題点を解決できる力を身につけられます。

それでは、SEが中小企業診断士を取るメリットについて見ていきます。

SEが中小企業診断士を取得するメリットは?

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SEの転職に、中小企業診断士を取得する必要はあるのでしょうか?

メリットがなければ、ムリに取得する必要性を感じませんよね。

とは言え、SEは中小企業診断士を持っておくべきというくらい、メリットの多い資格です。

そのままプロジェクトマネージャーを目指す場合でも、ITコンサルタントに転職する場合でも、体系的な経営の知識が必要になります。

クライアントからの要望だけを反映せずに、本当に解決すべき課題を見つけることが大切ですからね。

しかし、多くのSEにはこのような力がありませんし、経営視点が抜けています。他のSEと自分を差別化するのであれば、プログラミングなどのスキルではなく、中小企業診断師がいいでしょう。

幅広く経営に関する知識を身に付けられるため、SEのキャリアアップに確実に繋がる資格と言えます。

確実に転職で有利になれるため、ぜひ取得してみてください。

 

中小企業診断士の取得方法は?

中小企業診断士は非常に人気の高い資格ですが、勉強して資格を取得するだけでは、経営コンサルタントにはなれません。

非常に難しい資格であり、受験での合格率は5%と言われています。

取得したとしても、合格した後から5年ごとの登録更新が必要になります。

「新たな知識の補充」「実務能力の維持」が登録更新の要件であり、資格を取得した後も、常に資格維持のために動かなければなりません。

SEの仕事は簡単に例えると、「靴」や「道」を用意する仕事であり、顧客の要望に沿って「ぜひこの靴を試してみてください」「この道なら通れますよ!」と提案していくものです。

ITコンサルタントの仕事は、「迷っている人を全身全霊で助ける」ことです。

会社が道に迷っているなら、しっかりと前を向かせて、地図をもたせて一緒に歩いてあげなきゃいけません。

企業を導く職種となりますので、非常にレベルの高い部分ではありますが、資格取得のために頑張る必要があるでしょう。

ただし、高収入を目指して中小企業診断士を目指すのなら、やめておくべき。

資格取得の難しさを考えると、別の職種を選んだ方が効果的に高収入を狙えます。

どうしても中小企業診断士の資格を取得したいのであれば、挑戦してみてください。

 

中小企業診断士を取得しなくても年収アップは狙える

「高収入になりたいから中小企業診断士を取得する!」という方がいるのなら、違う方法を探してみてください。

ITコンサルタントとして転職するだけなら、資格を取得せずとも、コンサルティングファームに転職した方が良いです。

もちろん経営コンサルタントの知識は必要ですが、すべての知識を身に付ける必要はありません。

とは言っても、開発と上流を経験している人材を欲しがるため、「開発がしたことがないタイプ」より「実装・設計・要件定義」を二次請けで経験した人を重視してきます。

また、壮絶な案件をくぐり抜けたような人は、貴重な人材とし欲しがるものです。

そのため、コンサルティングファームに転職をしていくなら、徐々に上流の業務に関われるように転職していきましょう。

中小企業診断士を取得するためにも、中長期的なキャリアプランを作成し、上流企業に関わっていけるように挑戦してみてください。

さらに、転職エージェントに登録しておき、転職市場で人材価値を見てもらうことがポイントになります。

必要となるスキルや習得すべき技術を転職エージェントに相談してみてください。

第三者視点で冷静に物事を判断してくれるため、将来のキャリアアップに繋がる道を教えてくれるでしょう。

 

SEに必要な中小企業診断士を取得してみよう

中小企業診断士を取得しておけば、これからのキャリアに役立つでしょう。

エンジニアとしてのスキルに経営の知識を組み合わせられるため、より上流工程で仕事ができます。

さらに、クライアントの本当に解決すべき課題を見つけ出し、しっかりと要件定義をできるようになります。

幅広く運営に関する知識を身につけられますので、SEのキャリアアップとして、取得しておきたい資格と言えるでしょう。

みなさんもこの記事を参考にして、ぜひ中小企業診断士の資格を目指してみてください。

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